能登地方へのボランティア派遣について

元旦に発生した能登半島地震では、早期に現地と調整し、ボランティア派遣の準備を進めていましたが、受け入れ態勢の調整がつかず、実現できない状況が続いていました。

そんな中、9月21日の豪雨災害を受け、輪島市出身の保育教諭から現地の状況を伺い、写真を通して惨状を目の当たりにしました。これを受け、急遽ボランティア派遣を決定しました。

秋の運動会シーズンで調整が難しい時期でしたが、受け入れ上限の30人を超える申し込みがありました。

活動の詳細については、PDFにてご覧ください。

輪島市豪雨災害ボランティアの記録 （PDF形式 2128KB）